ハンドドリップを始めようとすると、器具の種類が多くて何から揃えればいいか迷いやすい。実際に自分が使っている道具と、その中での優先順位を紹介する。
今使っている道具一式
| 道具 | 使っているもの | 価格の目安 |
| グラインダー | TIMEMORE C2 Manual(手挽き) | 約8,000円 |
| ドリッパー | HARIO VDR-01-T(1杯用)/ VDTA-02-T(2〜4杯用) | 約1,000円 |
| フィルター | abaca ペーパーフィルター | 約500円〜 |
| 電気ケトル | アイリスオーヤマ IKE-C600T-B(温度調節機能付き) | 約7,000円 |
| サーバー | HARIO BV-600 | 約1,000円 |
| スケール | HARIO CST-2000-B | 約6,000円 |

優先順位: 絶対必要・あった方がいい・後回しでもいい
すべて同時に揃える必要はない、というのが実際にやってみた実感だ。
絶対必要
- グラインダー: 挽きたての豆で淹れるかどうかで味の差が大きい。ここは削れない
- ドリッパー: 抽出の土台になる道具なので当然必須
- フィルター: ドリッパーとセットで消耗品として必ず必要
あった方がいい
- 電気ケトル: 注ぐお湯の量・速度をコントロールしやすくなるが、普段使っているやかんでも最初は代用できる
後回しでもいい
- サーバー: 1杯分だけならカップに直接ドリップすることもでき、最初は無理に揃えなくていい
- スケール: 味を安定させるのに役立つが、慣れないうちは目分量でも十分練習になる
最初にいくら用意すればいいか
「絶対必要」の3つ(グラインダー・ドリッパー・フィルター)だけなら、1万円弱で始められる。慣れてきてケトル、さらにサーバー・スケールと足していくと、フルセットで2万円台前半になる、というのが自分の実感に近い金額感だ。最初から全部揃えようとせず、必要になったタイミングで一つずつ買い足していくのがおすすめ。

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