1年目が辿り着いたコーヒールーティン

コーヒーを飲み始めたきっかけは、友人の影響だった。最初は特にこだわりもなく、市販のドリップバッグで十分だと思っていた。それが在宅ワークを続けるうちに、気づけば器具がどんどん増えていった。

器具が増えるほど、こだわりも増えていく

温度調節ができるケトル、HARIOのドリッパーとサーバー、スケール、そしてTIMEMOREのグラインダー。振り返ると、一つ道具を増やすたびに「もっと美味しく淹れたい」という気持ちが強くなっていったように思う。最初からこの装備を揃えたわけではなく、少しずつ買い足していった結果が今の形だ。

いまだに試行錯誤している

正直に言うと、1年経った今でも「これが正解」というルーティンには辿り着いていない。何時にコーヒーを飲むのが自分にとって一番いいのか、どんな淹れ方が一番しっくりくるのか、いまだに試している最中だ。

一番の失敗談: 豆を買いすぎて劣化させた

いろいろな豆を試したい気持ちが先行して、一度に何種類も買い込んでしまったことがある。結果、飲みきる前に風味が落ちてしまい、せっかくの豆を本来の状態で楽しめなかった。買う量とペースのバランスは、今も反省しているポイントだ。

理想への終わりなき道のり

1年やってみて分かったのは、コーヒーのルーティンに「完成」はない、ということだった。器具を揃えれば揃えるほど、淹れ方を突き詰めれば突き詰めるほど、新しい疑問や試したいことが出てくる。もしかしたら、この終わりのない試行錯誤こそが、コーヒーを続ける理由の一つなのかもしれない。

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